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地域情報紙ぷれすしーど8/6号で紹介されました。

今週発行の地域情報紙ぷれすしーど8/6号の
『ご先祖様と一緒に過ごす夏休み―専門家の提案を参考に― お盆の準備を始めよう』の特集に
みろく墓地が紹介されました。

自分を大切に、それと同様に、他人に福を分ける心掛けもあれば、この世は生きやすいもので、周りの人にも良い影響を与えます。これを“上品”な生き方というのでしょう。

供養でも、上品な心掛けが求められます。良い供養とは、いつまでも故人を大切に思う心を持つことです。できれば経を唱え、仏壇や墓所もそれにふさわしい形を整えて、お参りしたいものです。

お墓に関して言えば、お墓を第二の家と考えれば、良い供養とは何かがわかりやすいでしょう。「故人に良い家に住んで頂く、自身も心地よくお参りでき、やがてそこに住む」。質素でも、上品な供養をすることは結構なことです。永代供養の形でも、同様です。

お悩みや分からないことは、私たち供養の専門家に、気軽に問い合わせてください。